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日本初もの、その2(続き)

日本初もの、その2(続き)


先日、京都に日本初の小学校を紹介させていただいたが、全国に“初もの”が色々な形で存在しているようだ。
最近京都市内を散策するとき、石碑にはかなり目が向くようになった。
そこで早速だが、昨日・今日と散策していると、近所の2つの中学校の石碑が開校明治2年とあった。

まず、一つ目は、尚徳小学校。
今は、尚徳中学校から、下京中学校に統合されているが、石碑がしっかり残っていた。
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太政大臣三条実美 軌跡の石碑、
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明治天皇行幸の碑、
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続けて二つ目は、修徳小学校。
ちょっと石碑が見づらいが、やはり明治2年開校となっている。
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同窓生が、校章の碑を建てている。
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やまり、ここにも明治天皇が行幸されている。
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ここに掲げた2校のほかにも京都市内に数10校あると思う。統合や改編が繰り返されてきているから、忘れられているのもたくさんあると思うが、明治元年に京都府ができた年に、町の区割りができ、XX番町という名称になった。 小学校も第xx番町小学校として開校したようだ。
それが後に固有の名称に改編されていったのではないかと思っている。




この項 <完>

by mo-taku3 | 2012-02-11 23:00 | 京都発の初物 | Comments(2)

Commented by toshi at 2012-02-12 07:22 x
やはり 京都の歴史の深さは違いますね 又歴史を大切にする姿勢に改めて敬服します 又行きたくなります
Commented by mo-taku3 at 2012-02-12 15:46
はやめにどうぞ。また、1件載せます。
舎密社とワグネルというやつです。これも面白いですよ。