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春の【御香宮】神社2013

春の【御香宮】神社2013


近鉄桃山御陵前を降りると、大手前通りに出る。
それを左に向いて上ると直ぐにこの鳥居だ見えてくる。
鳥居には四月中「十三まいり」とあり、かぞえ13歳にお参りする習慣で、知恵詣りまたは智恵もらいとも云う。しかし、七五三ほど全国的に一般的ではないと思われる。

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表門をくぐると。参道がこのように見通せる。きれいに掃き清められた参道である。

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進んで桃山天満宮の先の右手には、大きな石碑「御香宮」がたっている。(24号線に面して)

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手水舎にはハトが水分補給のためきていた。が、逃げないのにはいつもの行為なのか。

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これは、拝殿。この奥に本殿がある。

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本殿には見事な桃の木が満開であった。

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本殿のすぐ左手には、御香水(御神水)が出ていた。
これは、伏見七名水の一つで、境内から清泉が湧出し、当社の名の由来となった「石井の御香水」といい、紀伊、尾張、水戸の徳川御三家の頼宣、頼房、義直の各公がこの水を産湯に使ったとい割れている。
石井とは、当地の昔の地名。1985年に環境庁の「全国名水百選」に認定されている。

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少しさかのぼるが、佐藤栄作元総理が著した「明治維新 伏見の戦跡」なる、大きな石碑と駒札があった。
ここに本陣とは書かれていないが、初戦はこのあたりが一進一退の攻防があったとされている。

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これは、防水桶とみたが、よく見ると「月桂冠」の寄贈らしい。

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これは、開闢以来の代物のようだ。

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非常に立派に建てられた「弁天者」。

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やはり、徳川が後押しして造られただけあり、東照宮が置かれていた。

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まだまだ見るところがありそうであり、また来ようと思っている。


(戊辰戦争、伏見の戦跡);佐藤栄作文。
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この項 <完>

by mo-taku3 | 2013-04-17 14:46 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(0)