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京都【東寺の西院】20140712

京都【東寺の西院】20140712


「修行大師像」の前を右手に金堂、講堂などを見ながら北の方向に200mほど進むと、御影堂(大師堂)の前の広場に出る「門」がある。
その「門」をくぐると広場左手(南側)に「御影堂(太子堂)」、右手(北側)に「大日堂」がある。

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「御影堂(大師堂)」はかつては弘法大師の住居であったとされているところである。
「御影堂(太子堂)」はその屋根は檜の皮で葺かれており、緩やかな勾配をもち、非常に優美な感じがする。

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御影堂の内部は。

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御影堂の手前にきれいに剪定された、現天皇から送られた若松があった。

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大日堂。
役小角(えんのおづぬ)の作と伝えられる胎蔵界大日如来が祀られている。
「大日堂」は元禄11年(1698年)に「御影堂(大師堂)」の礼拝堂として建てられたという。

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東寺の贔屓像である。
碑の下にいる亀のような像は、中国の伝説上の生き物で、竜の子で、「贔屓(ひいき)」というらしい。
万病治癒の御利益があると言われる。 贔屓像をさすった「万病ぬぐいの布」で自分の患部をさすると治癒するそうだ。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-07-12 11:11 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(0)