【タイ旅行】⑫ワット・プラ・マハタート(アユタヤ)20150127

【タイ旅行】⑫ワット・プラ・マハタート(アユタヤ)20150127


この寺院「ワット・マハタート」はアユタヤー王朝3代目の王、ボーロマ・ラーチャーティラート1世により1390年に完成されたとされており、アユタヤ時代には重要な位置づけの寺院だったようです。(諸説ある)

中央には50mとも言われたロッブリー様式の大きなチェディ(仏塔)があったとされてますが、現在では崩壊していて見ることはできません。(説明板)
ここに限りませんが、ビルマ軍の侵攻により崩壊が激しく、仏像は殆ど全てが首を切られてしまってます。
また、長い年月の間に木に取り込まれてしまった仏頭があることでも有名です。

入り口付近からの眺め
いくつかの仏塔や頭のない仏像、頭だけのものなどが見えます。

寺院の建築は、中央にロッブリー様式の大きな仏塔があり、その回りを小さな仏塔が囲み、その回りを回廊が囲んでおり、礼拝堂と仏堂が東西にあったと推測され非常に大きな寺院です。


入り口には、まだ新しいこのようなお寺の表示があります。

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これが発見された時世界的に有名になり、この寺院を訪れる人が急増しているそうです。

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私も仏像にあやかって写真を一枚撮らせていただいた。

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寺院内を一回りして見るとまさに遺跡の中を歩いている感がどんどん伝わってきます。

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仏塔や頭の無い仏像がこれでもかという感じで迫ってくるように思いますが、ここからはしばらく私と歩いた気分になって写真をご覧ください。

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発掘調査した結果から、在りし日の姿を復元した模型が置かれていました。
これを見ただけでも大きな見事な寺院だったようです。

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これだけ破壊されたのはアユタヤ王朝の重要な寺院だったからでしょう。
今はきれいに片づけられているので、壊された時の面影はないが、木に挟まれた仏像を見るとうっそうとしたジャングルに覆われいたのではないかと思われます。




この項 <完>

by mo-taku3 | 2015-01-27 15:50 | Comments(0)