満開の【南禅寺・インクライン】の桜20150404

満開の【南禅寺・インクライン】の桜20150404


哲学の道から南禅寺に回ってみた。

南禅寺の山門は石川五右衛門の“絶景かな!絶景かな!”で有名であるが、今の山門は江戸時代初期に塔堂高寅によって建てられたというので、関係は無いらしい。しかし、南禅寺の歴史はもっと古いのであるいは?である。

さてそれはさておき、山門の石土台は観光客の休憩所兼食事場所となっている。
桜もきれいであるが、この風景はちょっといただけない。

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南禅寺から金地院を通り抜け、インクラインに行くとここも大変な人でであった。
インクラインとはご存じの方も多いと思われるが、琵琶湖からここまで疏水を引いたたとき舟で運送を行っていたが、上の貯水池と下の貯水池とで高低差ができるため、レールを敷いて高低差を解消するために造られたもの。
ちなみに、ここの水力発電は日本で最初であり、それを使った電気鉄道(京都駅前~伏見)も日本最初とのことである。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2015-04-04 14:25 | (桜情報)京都・関西 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2015-04-27 08:02
長い間ずっと インク・ラインと呼んでいました 何処にインクのラインが有るのか不思議に思って居ました...お恥ずかしい

イン・クライン 傾く と云う意味なんですね
Commented by mo-taku3 at 2015-04-27 14:53
どうしてもインク・ラインと思いますよね。
調べてみると、
「パナマ運河はロック方式といい、船を水門と水門で区切った閘室に入れ、その閘室の水を排水したり増水したりして、進める方式。
リフト方式は異なる標高にある水面間で垂直に船舶を移動する装置でボートリフト、運河エレベータともいう。
京都の蹴上にあるインクラインは、勾配のある水路にレールを敷き、台車に船を載せて、ケーブルカーのようにケーブルで引っ張り上下させる方式で、台車に直接船を乗せるのはドライ式で、水を入れたケージに船を入れてケージごと台車に載せるウェット式がある。
蹴上インクラインは、ドライ式のインクライン方式を採用している。」
とありました。
この方式が合っていそうですね。