鎌倉③円覚寺のもう一つの国宝「洪鐘(おおがね)」20150504

鎌倉③円覚寺のもう一つの国宝「洪鐘(おおがね)」20150504

洪鐘(おおがね」とは、梵鐘のことで、仏殿東方の石段を上った小高い場所にある鐘楼に架かっている。
お寺では「洪鐘」と書いて「おおがね」と読んでいる。
北条貞時の寄進によるもので、正安3年(1301年)に鋳物師物部国光によって造られた。
高さ2.6メートル、口径142cmで鎌倉で最大で、国宝に指定されている。

山門右手の山に向かい木立の中を進むと,洪鐘・弁天堂へ上る急な石段がある。
上りきると,国宝の洪鐘をつるす鐘楼がある。
洪鐘の鋳造は困難なもので,何度も失敗したといい、そこで江ノ島の弁天様に加護を祈ったところ,弁天様の化身の竜神が鐘のご神体におさまり完成することができたと言い伝えられている。
この霊験に感謝して弁天堂が建といわれている。

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弁天堂の横には甘味何処ろがありこのようなものを置いている。
しかし、間もなくこのお店は閉めて北鎌倉駅の近くに移ると言っていた。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2015-05-04 11:11 | (風情)日本の四季 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2015-06-02 07:39
釣鐘は大きさもさることながら 良き音色を響かせるにはそれなりの鋳造技術が必要と聞きます 共鳴と云う仕組みが 鳴き龍と同じように科学的に解明されていない当時 職工たちの経験だけで少しずつ向上していったのでしょうね 話が変わりますが 最近銅鐸が風鈴のように鳴らす楽器であったことが解明されたと読みました 梵鐘もその繋がりの中で改良されていったのでしょうか
最後の写真のところてん 伝統的なものと 何やら現代的な(柑橘系?)味のものが見えますが 美味しかったですか?
Commented by mo-taku3 at 2015-06-04 13:14
釣鐘や銅鐸のことは不勉強でよくわかりません。
今度調べてみたいと思います。銅鐸は最近のニュースにもなりましたので是非と思っています。

ところてんは家内でメロンのジュレはわたしです。私の方はとても美味しかったです。