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亀岡一の大鳥居『稗田野(ひえだの)神社』(亀岡市)20150826

亀岡一の大鳥居『稗田野(ひえだの)神社』(亀岡市)20150826


出雲神の宝庫として、亀岡の神社は出雲路に沿って点在している。
その感じに触れようと今回は亀岡の寺社めぐりをしてみた。
その一つ「薭田野神社」(京都府亀岡市薭田野町佐伯)を訪れてみた。

まず驚くのは、亀岡一の鳥居である。確かに細い通りに面していて際立って見れる。
『神社の説明板には』、
「当神社は和銅二年(709)の創建でその後平安時代 には延喜式(927)に記された古社。
御祭神は保食命 (うけもちのみこと) 大山祇命(おおやまずみのみこと) 野椎命(のづちのみこと)の三柱で五穀豊穣の守護神。
「鎮守の森」中央の土盛は、弥生時代以来の祭祀跡である。
神殿南側 堀内の京式八角石燈籠は、鎌倉時代の作品と言われ、旧法で 国の重要美術品の指定を受けていた。8月14日に行わ れる四社合同の夏祭りは「丹波佐伯郷の燈籠祭」と呼ばれ、食物の豊作を祈願する平安朝以来の大祭として伝えられている。
平安時代に御所より当社に下賜された「五個の 神燈籠」は当時の稲作の様子を五場面に表わし神輿や大 太鼓とともに五穀豊穣祈願の神事の中心となり燈籠祭と 呼ばれる所以である。また、背丈三十cmほどの日本最小 の串人形で浄瑠璃が演じられる。
京都府より無形文化財 の指定を受け国の無形文化財記録保存に採択されている。
尚、当神社は鎌倉時代より神宮寺として栄え、稗田八幡宮 とも称し疫病退散・健康長寿の霊験あらたかな社として 称えられ又女性の守り神として若い女性の参拝も多い。
最近は悪病退散・癌封治の社として全国より参拝者も多 い。(保食命は別名豊受大神で伊勢の外宮と同じ御祭神)」       -境内案内板-
とある。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2015-08-26 13:20 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2015-09-16 08:53
御利益が俗的で親しみさえ感じます
ご祭神の保食命の「うけ」は豊受の受けにも通じ 食物を指すとのこと 古代からの古き信仰なのでしょう
以下のウィキペディアの記述の中に書かれた 食物とそれが生じた身体の部分の各部との関係が朝鮮語に訳すことにより説明が付くとの記述にとても興味を持ちます

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E9%A3%9F%E7%A5%9E

以前万葉集と朝鮮語の関係を説いた方が居られましたし 出雲の先の朝鮮半島に続く「道」を 強く感じます
Commented by mo-taku3 at 2015-09-17 17:33
正直色々な説があってどれもこれも間違いともいえませんが、また当たってるとも言えません。
残念なことは、日本書紀・古事記しか古い文献が残っていない状態から、発掘調査など考古学の視点もお栄混ぜて、かなり色んな事がわかってきていますが、磐座信仰時代の遺跡が手つかずに残っているものがなく、日本にもシュリーマンはいませんかね。