祇園東芸妓さん(つね桃、雛菊)のお化け(節分)20160202

祇園東芸妓さん(つね桃、雛菊)のお化け(節分)20160202


節分の夜に行われる「お化け」とは、京都の花街で行われる仮装した芸妓さんたちがこの時だけに披露する特別なイベントである。 (祇園界隈では花街だけではなく、クラブ・ラウンジなどのお店でも殆どこの仮装が行われています。)

この節分の催しは、京都を中心に江戸時代から節分の夜の「お化け」が行われるようになっています。
これは冬から春の変わり目での厄払いの行事の一つとなっています。
「お化け」とは、普段とは異なる装いに化けることで、鬼や禍いをやり過ごすためと言われているようです。
京都では、祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町、上七軒の5つの花街で大きなイベントの一つとして行われる華やかで、面白い催し物で、日頃、艶やかな芸妓姿を披露するおねえさんたちが、この夜は、おかめなどに化けて、花街のあちこちのお座敷を回り、お客さんをもたなしてくれます。

今回は、祇園東の芸妓さんのお店「つね有」さんでこの「お化け」拝見、そして体験してきました。

出し物は「おかめ(雛菊さん)と美男子(つね桃さん)」で普段見られない芸妓ちゃんの一面を体験させていただきました。

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「つね桃」さん(美男子)の普段の艶やかな姿。

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右のお姉さんがおかめの「雛菊」さん。

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*お客さんのお化けもありましたが、残念ながら個人情報保護の関係で載せていません。







この項 <完>

by mo-taku3 | 2016-02-02 22:14 | 京都祇園花街特集 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2016-02-22 08:31
志村ケンが 白塗りにしないとバカ殿さまのばか騒ぎは恥ずかしくて出来ないと語って居ましたが 化粧は人を化けさせるという意味が良く判ります
Commented by mo-taku3 at 2016-02-23 14:29
ほんとですね。
全く変わってしまうので直ぐにはわかりません。
普段も化粧をしているのですから化けてるのにね。