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鷹峯の禅寺「源光庵」20171115

鷹峯の禅寺「源光庵」20171115



ここ源光庵は日蓮宗のお寺が多い中で、光悦が開拓をする以前から禅宗のお寺として存在していました(1346年創建)。
このお寺は近年注目を浴びだし観光客が年中訪れております。というのは、本堂に「悟りの窓」と名付けられた丸窓と「迷いの窓」という角窓があり、これがメディアやネットの載って広まったようです。
説明資料によると、
「悟りの窓は円型に「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現する。
迷いの窓は角型に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表している。」
とあります。
この時期、この2つの窓を通して紅葉を眺められます。

この他伏見城の自害で血塗られた床板を天井にした「血天井」があります。

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この項 <完>






by mo-taku3 | 2017-11-15 12:10 | (紅葉情報)京都・関西 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2017-12-25 08:48
この二つの窓は 本来この前に端座し修行し悟りを開く場として作られたのでしょうが 余りに外庭が美しく切り取られ 到底悟りを開けるとは思い難い場所と感じました(少しひねくれております) 美しさにも捉われない空の心は中々得られません 
Commented by mo-taku3 at 2017-12-27 18:39
ここは本阿弥光悦が開く前から存在していた禅寺です。
その意味では目的があって造られたのではないでしょうか。
しかし血天井もあることから江戸時代に少し変化があったような気がします。
現在は修行僧がない観光寺院になってますので、窓そのものの目的は見せるだけになっているようです。囲いがあって傍には寄れません。