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京都「松尾大社」境内20180208

京都「松尾大社」境内20180208



松尾大社(まつのおたいしゃ)は飛鳥時代に社殿が創建された、京都で最古の神社の一つです。

京都市の西部、松尾山(223m)山麓にあり、全域が風致地区の約十二万坪という広い境内をもちます。

京都市の中心をはしる四条通の西の端にあり、桂川にかかる松尾橋を渡り、大鳥居をくぐると参道です。(現在の四条の東端は八坂神社)また、京都府の神社庁は、境内入り口にあります。
飛鳥時代、701忌寸都理が松尾山大杉谷の磐座の神霊を勧請し、この地に社殿を建立したのが起こりと伝えられています。本殿は「松尾造り」と呼ばれる珍しい建築で1542年に改築されたものです。
平安時代には皇城鎮護の神として、また中世以降は醸造の神として人々の信仰を集めてきたようです。
毎年、祭儀は多く主に初詣から元始祭にあわせた干支祝寿祭、節分祭、醸造感謝祭の「中酉祭(ちゅうゆうさい)」、4月の古くは松尾の国祭と称せられた松尾祭(神輿渡御祭)は盛大で、桂離宮の東北方から桂川を船で渡られる神興の船渡御がみられる神幸祭「おいで」、三御旅所に駐輦されていた神輿と月読社の唐櫃とが、松尾大橋を渡り、本社に還御される環幸祭「おかえり」など、毎月祭典は執り行われ、山吹まつり、七五三詣り、結婚式などでも多くの人々で振います。
式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。

主祭神は2柱で、大山咋神(おおやまくいのかみ)別名は山末之大主神(やますえのおおぬしのかみ)、鳴鏑神(なりかぶらのかみ)。日本神話に登場する有力な神で素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祖父に父は大年神。
中津島姫命 (なかつしまひめのみこと)別名 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)異説もあります。大山咋神の妻、海上を守護する玄界灘の神、福岡の宗像大社に祀られる三女神の一神。



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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-02-08 10:00 | Comments(2)

Commented by toshi at 2018-02-11 09:28 x
松尾大社は二度ほどお参りしていますが 脇勧請には全く気づきませんでした

御祭神が「大山」咋神なので 少し親しみを感じてお参りしました
此方では重森三玲の庭に圧倒されます
余りに現代的で鋭さに多少の違和感が残ります 一番奥の磐座を模した庭が 古代の信仰をあらわしているようで引き付けられます
Commented by mo-taku3 at 2018-02-14 17:51
ここは脇勧請が有名でいつも眺めています。
今までなぜかあまりなじめない神社でしたが、今回は隅々までしっかり見てこようと気合を入れてみてきました。
奥庭にも入ったことはありませんでしたが、初めて入りました。
結果はしっかり歴史を感じてこれました。磐座には今は上れないようで断念してきました。工事が終わり天気が良くなったら行ってこようと思ってます。