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石山寺(西国13番札所)20180503

石山寺(西国13番札所)20180503



「石山寺」は琵琶湖から流れ出る瀬田川のほとりに位置し、西国三十三所第十三番札所でもある天下の名勝。奈良時代後期に聖武天皇の命により開山、安産・厄除け・福徳・縁結びにご利益があると、今もたくさんの人が参拝に訪れます。
運慶・湛慶作といわれる仁王門の東大門をくぐると、この日は新緑の素晴らしい『青紅葉』をみせくれました。
「本堂」は滋賀最古の木造建築物で、内陣は平安時代中期の建立、外陣は慶長7 (1602) 年に淀殿の寄進により増築されました。本堂内陣に祀られているのは、安産・福徳・縁結びの観音様として信仰を集める本尊は「如意輪観世音菩薩」です。
所蔵されている重要文化財『石山寺縁起絵巻』に外陣が描かれていることからも、石山寺の歴史をうかがい知ることができます。

本堂の相の間に紫式部ゆかりの「源氏の間」があります。
新しい物語を書くためこの部屋にこもっていた紫式部が、8月の十五夜に中秋の名月が湖面にゆらめく姿から『源氏物語』の構想を思いついたとされています。


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石山の由来にもなっている天然記念物「硅灰石(けいかいせき)」。

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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-05-03 15:10 | (巡礼)西国三十三ヵ所 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2018-05-15 08:44
京都人にとって 特に女性が石山寺に参詣すること自体 大変なことであり 相当身分の高い裕福でなければ成しえなかったことと思います
確か 蘆山寺にも源氏物語を書いた場所との記述があったと思い出し調べてみると 蘆山寺は式部の自宅跡なのですね
源氏物語を書いている頃 藤原道長が高価であった紙代を賄ったと読んだ記憶があります
Commented by mo-taku3 at 2018-05-22 08:53
そのようですね。
ただ石山は船で行かれたようにも思います。
シジミの産地でしたから…。