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白雲神社(京都御苑)20190130

白雲神社(京都御苑)20190130


京都御苑の御所の南に位置しています。
この神社は、旧西園寺家の鎮守社で、祭神は市杵島姫命、妙音弁財天を祀り、また音楽の神様としても信仰されているようです。
1224年(元仁1)、西園寺公経が北山殿(現在の金閣寺の地)造営の際に建立した妙音堂に由来するとされています。その後幾多の変転を経て、近代には赤八幡京極寺にもしばらく鎮座され、1769年(明和6)、西園寺邸の移転と共に現在地に移り再興され、禁裏御祈祷所と定められ、また庶人の信仰も集めるようになった。
西園寺家は東京へ移った後、妙音堂は廃祀の危機に合うが地元有志の尽力により存続され、1878年(明治11)かつての鎮座地名をとり現社名に改められたようです。

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この項 <完>






by mo-taku3 | 2019-01-30 15:50 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2019-02-06 07:43
御所内の公家たちの屋敷は 余り法則が無いように感じます
西園寺家は 清華家ですから五摂家格でもない割に 御所からはとても近い位置にあります 北が尊ばれる思想からすると 九條家の位置にも違和感があります
平城京の藤原家の位置は 如何にも権威を象徴しているような印象を持ちますが...
 
Commented by mo-taku3 at 2019-02-06 21:35
この神社には磐座と言われているところがあります。京都御所が現在の位置に移ったのは北朝の御所が始まりで南北合体した時に正式に現在の位置が京都御所となったようなので、磐座というのはずっと以前からここにあったということなんでしょうか。
江戸時代の初めに御所の東南に公家町が作られ、そこに公家を集めようとしたが入りきらず段々地域が拡大していったようです。更にその原因の一つに秀吉時代に50以上の新家が作られたことのようです。この公家町の7割近くが皇族・摂家・清華家・旧家で占められていたようですが、これも有力武将と結びついていた公家と知行に頼っていた公家などどの差が、度重なる火事などの再建費用不足で土地の売却が頻繁に行われたりして、焦げ朝の攻勢が大きく崩れたようです。
ここに出てくる西園寺家は京都に菩提寺(西園寺)を単独で保持しているくらいですからお金で場所や地位を取得していったのかもしれませんね。
この辺を深く調べると面白いかもしれませんね。