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尚徳諏訪神社(京都)20190516

尚徳諏訪神社(京都)20190516



尚徳諏訪神社は京都にある神社です。
由緒は、桓武天皇から蝦夷平定のために征夷大将軍に任命された坂上田村麻呂が、長野の諏訪大明神を深く信仰しており、そのおかげで無事に蝦夷を平定できたことから、延暦20年(801年)に諏訪大社から祭神をここに勧請(かんじょう)したのが始まりです。
祭神は、建御名方神(たけみなかたのかみ)、八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)で、
建御名方神は諏訪大明神と同じ出雲の神様です。

その後荒廃するが、文治2年(1186年)に源義経が神域を広げ復興した。 しかし、建武年間(13341336年)に兵火に遭い焼失したが、足利義満が神馬を奉納して復興しています。 また、江戸時代に入ってからも徳川幕府の援助によって、社殿の復興が行われている。元治元年(1864年)の蛤御門の変の際にも焼失したが、孝明天皇から150両と菊の紋入りの提灯一対を賜り、慶応2年(1866年)に再建されている。

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この項 <完>





by mo-taku3 | 2019-05-16 16:53 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2019-06-05 06:12
余り取り上げられることのない神社ですが 歴史を学ぶ上ではとても貴重な社です 田村麻呂は同時期に清水寺に自宅を寄進し開祖の一人とされており 平安期の宗教事情の複雑さも感じられます 地図で見ると東向きに参道が開いていますが 往時は一町四方の大きな社だったのかもしれません 孝明天皇から百五十両とありますが 皇室にそんな大金があったとは思えません 何かありそうですね
Commented by mo-taku3 at 2019-06-10 10:19
ありがとうございます。
調べて見たくなりました。地域にかなり根ざした神社のようで、町内の寄進がしっかりしているみたいです。