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京都「名刹阿彌陀寺」(大原古知谷)20190614

京都「名刹阿彌陀寺」(大原古知谷)20190614



京都大原の本道から西側(左側)に外れたところに「古知谷」という地区があり、ここに「阿彌陀寺」(あみだじ)というお寺があります。
私がこのお寺に行くのは今回が初めてでしたが、不思議なお寺でした。
開山は1609年と比較的新しい。しかし、現在も有栖川宮・閑院宮祈願所となっており、以前から皇族との縁が深く東久邇宮・高松宮のご参拝があり、昭和の終わりには文仁親王(秋篠宮)もご参拝しています。
開基の弾誓(たんぜい)上人は、寺内にある岩窟にある石龕(せきがん)に生きながら入られ「ミイラ佛」となっているそうで、現在は石廟の石棺にミイラ佛のまま収められています。
色々とご紹介しましたが、ここは山門がまずあり、その横を2km弱山に登っていきますが、車で行くと細い苔むした道を慎重に上がっていく。その道の両側は古刹というにふさわしい参道でした。心が騒ぐ素晴らしいお寺でした。

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この項 <完>






by mo-taku3 | 2019-06-14 13:36 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

Commented by toshi-ohyama at 2019-06-23 09:51
末法思想は仏滅から千年頃 平安末期 補陀落渡海も同じ頃
自らの捨身業により民衆救済を願うという 原始仏教の名残を感じさせるような即身成仏ですが 矢張り不気味さを感じます
そんなことで人が救えるのか と 考えるのは不遜でしょうが
宗教団体のトップの贅沢三昧な生活に比べれば 此方のほうがまだましなのかもしれません
Commented by mo-taku3 at 2019-06-24 23:00
あまり難しいことを考えていませんが、1600年代にこのような即身成仏を行う何かが時代の背景にあったんでしょうかね。それと皇族との関係が強いこともどこで繋がっているのかも少し興味があります。しかし現在はあまり目立った動きは無いように思います。