出雲大神宮(元出雲;亀岡)20191113
出雲族というのはどこから来たのかは、資料もなく未だはっきりしていませんが、少なくてもその痕跡は奈良県の出雲ムラや京都の相国寺・下鴨神社・上御霊神社などからたくさん見つかっています。更に京都の高野辺りからその北の亀岡方面にも、古代資料や磐座(いわくら)信仰からスタートしている神社の祭神が出雲神を多く祀っていることから、真実が隠された”記紀”を鵜呑みにすることができない歴史が伺われます。
その出雲族の象徴として存在したかもしれない神社がこの「出雲大神宮」ではないかと想像する次第である。
それを裏付けることとして、現在の”出雲大社”は明治になってから呼ばれた名前であり、以前は”杵築大社”(きづきたいしゃ)と呼ばれていたようです。
ここの出雲大神宮は「元出雲」と云われ、ここから出雲大社に遷宮されたということをが社史に書かれていると云われているようです。
ということを想像しながら、出雲大神宮にお参りしてきました。以前に行ったときは閑散としていましたが、七五三ということもありましたが駐車場が一杯で30分ほど待ちました。








この項 <完>
by mo-taku3 | 2019-11-13 13:57 | (歴史)京都史 | Comments(2)
面白そうですね
そこで見た資料で高野・亀岡などの古地図を見たことがありますが、やはり「出雲…」が幾つも出てきます。
私の仮説では渡来人ではなく原日本人系の人たちが日本列島全体に居たのではないかと思っています。そして彼らの地域にどんどん渡来人系が進出していったのではないかと思っていますが如何でしょう。出雲は追い詰められ特定の地域に固まっていったのではないかと思います。
もっと研究しますが、…。


