人気ブログランキング |

2012年 01月 02日 ( 1 )

初詣 八坂神社(1月2日)

初詣 八坂神社(2012年1月2日)


新年1月2日、八坂神社の初詣に行きました。
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_2334811.jpg


私の家は“下京区燈篭町”といって八坂神社の氏子になっています。
八坂神社の行事は、祇園祭など年間を通じて幾つかあり、町内には「保昌山」というヤマがあり、祇園祭にも参画しています。
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_23495392.jpg

そのような関係で、毎年初詣は八坂神社にお参りに行きます。
住んで最初頃、除夜の鐘に合わせてお参りに行っていましたが、鴨川に懸かる四条大橋から八坂神社の山門までは歩行者天国となり、事実山門から300~400M位道幅一杯に参詣者が並んでしまいます。多分並んでいる人だけで、万単位ではないかと思います。

この経験をして以来、初詣は2日か3日に行くようにしています。
この日は、混んではいますが並ばなくてもお参りすることができます。

さて八坂神社の参道の入り口の石碑で残っているのは四条川端の交差点の所にあり、
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_23461453.jpg

側には「南座」が鎮座しています。
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_23592642.jpg


昔は、どこかに鳥居もあったと思いますが、現在正面には鳥居らしきものはありません。下京区・中京区全体は八坂神社の氏子となっていますが、祇園祭の巡幸の“長刀鉾”が四条烏丸にあることから、ひょっとするとこの辺りにも鳥居があったかもしれません。
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_23492142.jpg


八坂神社にまつわる逸話を2つ紹介しましょう。
(八坂神社は誰が建てたか、また何故“須佐のうの命”を祀っているのか)
異説はあろうかと思いますが、殆ど設立の具体的な逸話が紹介されたものはありませんが、実は次のような説話があります。

●八坂神社の前の通りに鍛冶屋さんが並んであり、この人たちが設立したということです。
●ということで鍛冶屋ということで、“ヤマタノオロチ”退治でオロチの尾から出てきた鉾から、あの有名な“須佐のうの命”が祀られています。したがって、鉾が中心の【祇園祭】となっているそうです。

この逸話は、京都の人は殆ど知らないようです。
というのは、“須佐のうの命”=鉾 という構図からスタートしているからです。

さて、2日の午後遅めに八坂神社に行ってみると、歩行者天国もなく、信号も正常に動いていました。
それでもかなりの人出で、信号が変わると山門の所はかなりの人でした。
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_23521369.jpg


境内に入ると狭いながらもで店が出ておりましたが、やはり不景気からかほとんど売れていませんでした。
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_23525278.jpg


手を清め、お参りして、
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_23532469.jpg

破魔矢を買い、最後に恒例のおみくじを引きました。
初詣 八坂神社(1月2日)_e0237645_235410100.jpg

ここはよく【凶】が出ることで有名です。私はこの10年間、4回凶を引いています。引いたときは結構引いてしまいました。今年は大丈夫でした。

初詣はこれで終了しました。



この項 <完>

by mo-taku3 | 2012-01-02 16:00 | Comments(4)