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2019年 07月 04日 ( 1 )

大谷本廟(西本願寺)20190704

大谷本廟(西本願寺)20190704



大谷本廟は、1272年(文永9年)に東山大谷の地に建立された親鸞の廟堂である「大谷廟堂」(のちの本願寺)に由来します。

江戸幕府は、本願寺第十二世の准如時代の1603年(慶長8年)に、「知恩院」の拡張造営に際して、本願寺跡地の代替地として、宗祖親鸞が荼毘に付された「鳥辺野(とりべの)の南の辺、延仁寺」と伝わる「御荼毘所」に隣接する現在地を与えられました。

現在の墓地は大きく広がっており、元々あった隣接する法華経のお寺を飲み込む勢いで膨らんでいったとみられます。

また、大谷本廟には「円通橋(えんつうきょう)」というのがあります。

円通橋は、大谷本廟の表門の前にある幅約6m、長さ約40m花崗岩の石橋です。

1856年(安政3年)の建立で、直径約4mの二連の円形アーチがあることから「西大谷の
眼鏡橋」とも呼ばれているようです。昔は下の池に赤白の蓮が咲き乱れ、風光明媚な場所として有名だったようです。しかし、昨今では橋の下の円形アーチに気付かない人も多いとのことです。
写真には「石窟」や親鸞聖人息女の「覚信尼公碑」などの説明も載せてあります。


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この項 <完>





by mo-taku3 | 2019-07-04 14:20 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(0)