カテゴリ:(寺社)京都の神社仏閣( 259 )

西雲院と紫雲石(金戒光明寺塔頭)20181129

西雲院と紫雲石(金戒光明寺塔頭)20181129



金戒光明寺の北側に塔頭の「西雲院」があります。ここは真如堂に行く途中に前を通りますが、実は立ち寄ったことがありません。今回はどんなお寺だろうと思い立ち寄ってみました。
このお寺は通称、紫雲石さんと呼ばれるようで、言い伝えとしては、法然上人がお座りになった大石で念仏を唱えていると紫雲が沸き上がるご利益があり、この地に浄土宗開いたという謂れが伝わっているということです。
金戒光明寺の開基にかかわっているのかもしれませんね。
紫雲石とあるお堂の中にはその大石が置かれています。


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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-11-29 10:10 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(0)

日本一黒木鳥居の「野宮神社」20181128

日本一黒木鳥居の「野宮神社」20181128



野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)が伊勢へ行かれる前に身を清めたところだそうです。
嵯峨野の清らかな場所を選んで建てられた野宮は、黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地でした。その様子は源氏物語「賢木の巻」に美しく描写されています。その聖地が神社として現在に繋がってきています。
黒木鳥居と小柴垣は平安の風情を現在に伝え、源氏物語、謡曲野宮でも有名で、嵯峨野巡りの起点として多くの方が訪れますが、縁結びの神様、子宝安産の神様として崇敬を集めています。

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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-11-28 10:50 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(0)

紫式部ゆかりの寺「蘆山寺」20181115

紫式部ゆかりの寺「蘆山寺」20181115



蘆山寺は京都市上京区、京都御苑の西に位置し寺町通に沿って建つ単立寺院です。

奈良時代に開基された歴史のある寺院で、過去幾度かの移転を繰り返した後、現在は紫式部邸宅跡と伝わる現在の地にあります。境内には源氏庭と名付けられた庭や、紫式部の歌碑があります。

源氏庭は桔梗の庭と思わせる桔梗の美しさがあります。この時期は紅葉が進み、桔梗は終わっていますが見事な紅葉が素晴らしい。

本堂の手前には紫式部・大三位の親子の歌碑が並んであります。

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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-11-15 14:00 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(1)

初秋の「西本願寺」20181109

初秋の「西本願寺」20181109



報恩講が始まっていました。報恩講は正式には「ご正忌報恩講(ごしょうきほうおんこう)と言い、親鸞聖人のご祥月(しょうつき)命日を縁に7昼夜営まれる本願寺最大の年中行事です。

今年は119日~16日の一週間です。

この期間中、全国から僧侶・門信徒が多数参拝し、親鸞聖人のご遺徳を偲ぶとともに浄土真宗の信者としての自覚を新たにするようです。

日に西本願寺に伺いましたが、普段沢山の信者の方が境内におられますが、この日は殆ど見当たらず、お堂で行事を営んでいたようです。

西本願寺は銀杏の木が有名ですが、未だ紅葉には早いようでした。


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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-11-09 14:20 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

京都御室仁和寺「五大明王図」特別公開20181108

京都御室仁和寺「五大明王図」特別公開20181108



御室仁和寺は毎年、春と秋に特別拝観が行われているが、今年は金堂裏堂に描かれた「五大明王」の壁画を372年ぶりに特別の特別公開ということで出かけてみました。
その五大明王の壁画は、9・10枚目の写真にあるように、本堂の真裏の板壁に描かれていました。明王は下記の順に描かれている。
1、金剛薬叉明王(こんごうやくしゃみょうおう)
2、降三世明王(ごうざんぜみょうおう)
3、不動明王(ふどうみょうおう)
4、軍茶利明王(ぐんだりみょうおう)
5、大威徳明王(だいいとくみょうおう)

御室仁和寺は「御室桜」で毎年のように来ているが、372年ぶりの公開に会えてうれしい限りである。

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この項 <完>






by mo-taku3 | 2018-11-08 15:52 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

龍馬とおりょう伝言の榎「武神稲荷神社」20181108

龍馬とおりょう伝言の榎「武神稲荷神社」20181108



京都の三条商店街を南に、大宮通を西に行ったところに坂本龍馬とおりょうさんの逢引の「武神稲荷神社」というのがあります。
このすぐ横に当時「六角獄舎」というのがあり、勤王の志士が多数入獄しており、そのなかにおりょうの父(医師で勤王志士)も入獄していた。その頃龍馬も追われる身になり、おりょうと会えずにいたがちょくちょく見舞いに来ることを知って、この神社の神木の榎に印をつけて、元気であり、京都に居る、ことを知らせたとありました。
ここの獄舎では有名な勤王志士「平野國臣、古高俊太郎」など30数名が、蛤御門の変時の大火事に乗じて切ったといわれています。
またここは「近代医学の発祥の地」となっており、その理由は、獄死したしたいの解剖が行われたことからだという。


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この項 <完>






by mo-taku3 | 2018-11-08 15:07 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

日向大神宮とその磐座(京都)20181104

日向大神宮とその磐座(京都)20181104


日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)。京都山科区にある。

地下鉄「蹴上」からインクラインに出て、琵琶湖疎水口の近くから坂道を1km位上ると広場に出る。その左手に階段の参道があり、それを上がると想像とは違い、立派な神社の境内が広がる。

創建は487年頃(古墳時代)第23代顕宗天皇の時、筑紫の日向の高千穂の峰の神蹟(日本書紀)を移したのが起こりという。

後、天智天皇が神田を寄進、神域の山を日ノ御山(ひのみやま)と名付けたという。

応仁の乱(1467-77)で焼失したが、篤志家らが社殿を造営し、更に慶長19年の再建には徳川家康により失った社領も戻された。

清和天皇・後奈良天皇・後陽成天皇の勅額もあり、繁栄していたことが分かる。

開運、厄除、縁結びの神。

元々は磐座信仰の神社だったのか磐座があり、自由に参拝ができる。
(祭神)

内宮(ないく) 

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

宗像三女神
外宮(げく)  

天津彦火瓊々杵尊(あまつひこほににぎのみこと)

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

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この項 <完>






by mo-taku3 | 2018-11-04 15:39 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(0)

建仁寺(京都五山3番)20181013

建仁寺(京都五山三番)20181013



建仁寺は建仁2年(1202年)鎌倉2代将軍源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として宋国百丈山を模して建立された。元号を寺号とした。
創建時は真言・止観の二院を構え天台・密教・禅の三宗兼学の道場として当時の情勢に対応していたが、寛元・康元年間の火災等で境内は荒廃した。

正嘉元年(1258年)東福寺開山円爾弁円(えんにべんえん)が入寺し境内を復興。禅も盛んとなった。

しかしその後、室町幕府により中国の制度にならった京都五山第三位に制定され、厚い保護を受け大いに栄えるが、またまた、戦乱などにより再び荒廃した。

天正年間(15731592年)に安国寺恵瓊が方丈や仏殿を移築しその復興が始まり、更に、徳川幕府の保護のもと堂塔が再建修築され制度や学問が整備されてきた。

明治に入り政府の宗教政策等により臨済宗建仁寺派としての分派独立し、その大本山となった。

境内に広がる低い垣根はお茶の木になっており、丁度小さな花が沢山咲いていた。

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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-10-13 15:42 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(0)

興雲庵の鎮守社「陀枳尼尊天」(建仁寺塔頭)20181013

興雲庵鎮守社「陀枳尼尊天」(建仁寺塔頭)20181013



臨済宗建仁寺境は京都祇園にありお参りする人も多いが、建仁寺を取り巻くようにいくつかのそれぞれ特徴のある塔頭が置かれている。その一つ、塔頭・興雲庵(こううんあん)は、西に位置しているところに建っている。
その境内にその鎮守社である「陀枳尼尊天(だきにそんてん、豊川稲荷)」が祀られており、花街(祇園甲部や宮川町)のお詣りが多いという。
「おいなりさんのお寺」としても呼ばれており親しまれているようだ。


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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-10-13 15:34 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

醍醐寺三宝院の素晴らしい「障壁画」20181005

醍醐寺三宝院の素晴らしい「障壁画」20181005



醍醐寺は広い境内と見るところが多く、今まで三宝院には入ったことはない。今回不幸中の幸いというか、三宝院しか入れないということで折角来たので拝観してきた。
実はここの庭園が有名なのだが、それ庭園の項に回すとして、ここでは三宝院が誇る障壁画を一部紹介する。
醍醐寺には72面の障壁画ある。
これらは、長谷川等伯、狩野秀信、
石田幽汀、山本探川、山口素岳らによって描かれている。
貴重な体験をさせてもらった。


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この項 <完>





by mo-taku3 | 2018-10-05 14:39 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)