「トロッコ嵐山駅」起点に嵯峨野を散策してみた。

嵯峨野路は今や数多くの食べ物屋や土産物屋が並んでいる。
なかなかの小ぎれいな店が多い。
ただ、何もここまで来てこんなものをと思うものが売っているが、それでも結構はやっているみたいである。


「竹林」
嵯峨野といえば、というくらい定番になっている竹林。
実物も写真にしてみてもやはり画になっている。


「野宮神社(ののみやじんじ)」
この神社は人気がある。色んな願いをかなえてくれるようだ。
そういえば、この嵯峨野には他に大きな有名な神社が見当たらない。
ここはお寺の静かな郷だったということだ。


「大河内山荘」
しばらく中に入っていない。
今回はパスをして、新緑の時にでも行ってみようと思う。

「落柿舎」
由来は、「松尾芭蕉の弟子、向井去来の別荘として使用されていた草庵で、去来がこの草庵について書いた「落柿舎ノ記」がある。
ここ落柿舎の古い家の周囲には40本の柿の木があったという。
庭の柿を売る契約をしたのちに、柿がすべて台風で落ちてしまったためこう呼ばれている。」
ということのようだ。
落柿舎へ曲がる角に焼き物をうるみせがあり、そこが見事な紅葉の木があった。


「嵯峨野路紅葉」
嵯峨野路はまだまだ紅葉が残っていた。


「二尊院」
ここは、新緑の時と今がきれいな時期だが、外から覗いてみると、かなり葉が散っていたのでパスした。
しかしここで有名なのは「小倉餡発祥の地」ということである。
境内には石碑が建っている。

「壇林寺」面白い逸話を見つけた。
「承和年間(834年~848年)、嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子(檀林皇后)により創建、開山は唐僧義空。室町時代に廃絶、その跡地に天龍寺が建てられた。昭和39年(1964年)に現在地に再興した。実質的には骨董屋であり、寺としては機能していない。」
ということのようだ。
壇林寺という名称はれっきとした由緒あるお寺であるが、それに名を借りた商売とは。
嵯峨野ではやってほしくない、ふざけた話だ。

「祇王寺」
ここは今年3度目かもしれない。
家内が寄りたいということで入って寄ってみた。
やはりこのお寺は落ち着く。
ここは私が持っているイメージは、苔の寺と思っていた。しかし落ち葉の絨毯もなかなかいいもののように思えた。


「仏野念仏寺」
ここを訪れるのは20・30年振りだ。
ここはお地蔵さんで有名で、お寺の境内の大部分をお地蔵さんが占めている。
ここには以下のような内容の文字が並んでいた。
”その通りである”としっかり一言一句刻もうと思ってきた。


この項 <完>
▲ by mo-taku3 | 2013-12-06 11:13 | (風情)京都・関西 | Comments(4)








































