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『葛井寺の藤の花』は満開・満載でした。20140426

『葛井(ふじい)寺の藤の花』は満開・満載でした。20140426


葛井(ふじい)寺は名前の通り“藤の花”が満載でした。
ここは西国札所でもあり、訪れる人が多く皆さん、堪能してました。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-29 15:19 | (風情)京都・関西 | Comments(4)

西国(第5番)札所『葛井寺』(藤井寺市)20140426

西国(第5番)札所『葛井寺』(藤井寺市)20140426


葛井寺(ふじいでら)は、大阪府藤井寺市藤井寺一丁目にある真言宗御室派の寺院で、藤井寺、剛琳寺ともいう。西国三十三所第五番札所。本尊は千手観音像で秘仏。
創建については諸説あるが、寺伝では神亀2年(725年)、聖武天皇の勅願で行基が創建し、古子山葛井寺(紫雲山金剛琳寺)の勅号を得たとされている。
大同元年(807)に葛井連道依娘の藤子と後の平城天皇との皇子である阿保親王によって再建された。
また阿保親王の皇子である在原業平が奥の院を造営したとされる。
当時は度々の戦火に見舞われたり、地震などで堂宇を失われたりしている。荒廃していた期間もあったが、都度再建の手が差し伸べられてきている。

平安時代後期から観音霊場として知られるようになり、西国三十三所観音霊場が成立すると、その一つに数えられるようになった。

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本堂。

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藤の花が満開・満載でした。

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楠木正成、「旗掛の松」。
正成は3人の子息を前に秘策を授けて勝った、「藤井寺合戦」時に“非理法権天”の旗をこの松にかけたと言う謂れがある。またこの松から三葉松が出たことから、3人力を合わせば困難に打ち勝つと力が授かると伝えられている。

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聖武天皇寄贈と言われる燈籠。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-26 14:40 | (巡礼)西国三十三ヵ所 | Comments(0)

西国(第4番)札所 槇尾(まきのお)山『施福寺』(和泉市)20140426

西国(第4番)札所 槇尾(まきのお)山『施福寺』(和泉市)20140426


施福寺(せふくじ)は、大阪府和泉市にある天台宗の寺院。通称槇尾寺(まきのおでら)。
西国三十三所観音霊場の第四番札所である。槇尾山の山腹に位置する。

古くは槇尾山寺と呼ばれた山岳寺院で、葛城修験系の山岳信仰の寺院として創建されたものとみられる。
南北朝時代成立の寺史である『槇尾山大縁起』によると、施福寺は欽明天皇(539年~571年頃)の時代、播磨国加古郡の行満上人が創建したものであるという。
また、地名起源伝承として、役小角(役行者)が自ら書写した法華経の巻々を葛城山の各所の秘密の場所に埋納し、最後に埋めたのがこの山であったことから巻尾山(まきお山)の名が付いたとする話が伝わっている。
このように山岳信仰の密教寺院の体裁を色濃く残すお寺である。

駐車場で下りて直ぐこのような入口がある。
山門まで440mと書かれている。

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入口から山門までずっと坂道である。かなりきつい。
まだ700m位の坂道が続いているようだ。
一瞬、止めておこうかな、と思ったが折角来たので最後まで行くことにした。

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仁王像が励ましの顔で睨みつけてくる。

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写真で見るとそうでもない。だがきつい。

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ようやくの思いで本堂ににたどり着いた。

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本堂の位置からの眺めは気持ちがいい。

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道端にはこのようなアヤメ科の白い花(シャガというらしい)が沢山咲いていた。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-26 14:30 | (巡礼)西国三十三ヵ所 | Comments(0)

西国(第20番)札所『善峰寺』(京都市)20140426

西国(第20番)札所『善峰寺』(京都市)20140426


善峯寺(よしみねでら)は、京都府京都市西京区大原野にある寺院。山号は西山。
西国三十三所第20番札所で、善峰観音宗(天台宗系単立)である。
寺に伝わる『善峯寺縁起絵巻』(江戸時代)等によれば、長元2年(1029年)、源信の弟子にあたる源算が創建したとあり、比較的新しいお寺である。
その後、長元7年(1034年)には後一条天皇から「良峯寺」の寺号を賜っている。
鎌倉時代初期には慈円が住したことがあり、このころ後鳥羽上皇直筆の寺額を賜ったことによって寺号が善峯寺と改められた。
青蓮院から多くの法親王が入山したため「西山門跡」と呼ばれた。
また、応仁の乱に巻き込まれて伽藍が消失したのち、江戸時代になってから桂昌院の寄進によって再興されており、桂昌院はかなりの力の入れようである。
境内の眺めの良い所に桂昌院の廟所が建てられている。

立派な山門がある。

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山門をくぐると正面の階段の上に本堂が見える。

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本尊は秘仏となっている。

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このお寺は、西国札所であるとともに、「天然記念物の『遊龍の松』」が何と言っても有名にしている。
この遊龍の松は、樹齢約600年の五葉松で幹が横に這うように伸びていることからこの名が付けられた。
全長50数メートルあったが、松食い虫の被害により平成6年(1994年)10メートルあまり切断されているが、それでも堂々としている。

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境内からは東に比叡山、南に伏見・宇治方面が眺望できる。

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境内は花木が素晴らしい。
春は桜、秋は紅葉の名所となっている。

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桂昌院の廟所。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-26 10:53 | (巡礼)西国三十三ヵ所 | Comments(0)

舞鶴港はフェリー・水産庁・自衛艦と賑やか20140419

舞鶴港はフェリー・水産庁・自衛艦と賑やか20140419


松尾寺からの帰り、舞鶴港に寄ってみた。
舞鶴港は左右に長い港で、フェリー乗り場・水産庁の船・自衛艦が東側の港に係留されていた。

まず、フェリーはここから北海道の小樽港、同じく苫小牧港を結んでいる
北海道小樽行き毎日運航している。この秋には是非北海道をと思っているので丁度よかった。

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受付カウンター

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フェリーの積み込み口。

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待合室。

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フェリー乗り場の東には、水産庁の密漁監視船(境港の事務所所属)“りあす”が係留されていた。
なかなかシャープなふねだ。

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岸壁では釣りをしている人がいた。

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舞鶴には海上自衛隊の基地がある。
係留されていたのは補給艦と練習艦だった。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-19 17:40 | (紹介記事)京都 | Comments(2)

西国(29番)札所【松尾寺(まつおでら;舞鶴市)】20140419

西国(29番)札所【松尾寺(まつおでら;舞鶴市)】20140419


松尾寺は、西国第二十九番札所で、本尊馬頭観世音は、三十三霊場中唯一の観音像であり、農耕の守り仏として、或いは牛馬畜産、車馬交通 、更には競馬に因む信仰を広くあつめている。
松尾寺に行くには、舞鶴から小浜・敦賀方面に。JR松尾寺駅で下車して小一時間歩くことになる。途中からは山道で、さすが西国に選ばれているだけある。
しかし、車では仁王門の真ん前につけることが出るのご安心を。

仁王門をくぐったところに、さらに古い階段があり、その先に本堂がある。

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本堂は珍しい造りになっている。二重屋根の特異な形状をした宝形造りである。また「手水所」の屋根も宝形造りである。

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屋根の改築が行われたようだが、下は古いままでする。それでも全体としてうまく調和している。

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この辺りは北であり、高台でもありソメイヨシノが散り加減だったが、非常にきれいに整備した境内であった。

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きれいな、花桃が咲いていた。

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御朱印帳。

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春潮の御詠歌は今方が書いてくれました。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-19 16:50 | (巡礼)西国三十三ヵ所 | Comments(2)

賑いの『舞鶴とれとれセンター』20140419

賑いの『舞鶴とれとれセンター』20140419


「舞鶴とれとれセンター」は舞鶴を訪れた人はご存知だと思う。
久し振りに寄ってみた。
現在30年ぶりに西国三十三ヶ所を回っているが、この日は天橋立の近くにある28番札所「成相寺」と29番札所「松尾寺」に行く予定で、丁度その中間にあるこの舞鶴とれとれセンターよってみたわけである。
ここは道の駅にもなっている。

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団体客がかなり酔っていた。
お店も時間的に滞在時間が短い人のために、その場で焼くか焼いたものを温める手際の良さを身に着けていた。以前(7・8年前)は魚をうっているだけだったが。

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市場の真ん中にはいけすがあって沢山の魚が入れられていた。

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魚だけでなく土産や郷土品を売っていたり、売り場とタイアップした食事処もあった。

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家族で行っても楽しめるような感じだった。




この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-19 15:10 | (紹介記事)京都 | Comments(2)

成相山パノラマ展望台からの『天ノ橋立』20140419

成相山パノラマ展望台からの『天ノ橋立』20140419



成相寺の本堂横の駐車場から、くるまで5・6分、結構な坂道を歩いて30分位(1km)で成相山山頂に天橋立が見事に見えるパノラマ展望台がある。
ここからの天橋立など阿蘇湾・宮津湾の眺めは最高である。
美しい景観を望む天橋立の名物と言えば「股のぞき」。 天地が逆さまに見える事により、松並木が空中に浮かんだような錯覚を起こし「天の釣り船」とも「天にかける橋」とも言われています。
皆さんご存知なのは、ケーブルカーでのぼる傘松公園だと思うが、この成相山パノラマ展望台からの眺めは広範囲に見えて、まさにパノラマの絶景である。

大きな石碑がある。何と「日本一」と書いてある。
確かにパノラマが素晴らしい。日本海までもすぐそばに、という感じで展望できる。

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もう次に来る予定が考えられないので、記念撮影をしてきた。

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この展望台に行くには、成相寺に入山しなければならない(500円)のでご注意ください。
ただ、あの絶景は500円では買えないと思う。




この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-19 13:26 | (紹介記事)京都 | Comments(0)

西国(28番)札所【成相寺(なりあいじ;宮津市)】20140419

西国(28番)札所【成相寺(なりあいじ;宮津市)】20140419


成相寺は、京都府宮津市天橋立の近くにある寺院です。
西国三十三所第28番札所で、本尊は聖観世音菩薩像です。
真言宗単立寺院で、境内から日本三景のひとつ天橋立が一望できる。

寺伝によると、704年(慶雲元年)真応上人の開基で文武天皇の勅願寺となったという。しかし、中世以前の寺史ははっきりわかってはいない。

現在のお寺は天橋立を一望する成相山(569m)の山腹にあるが、創建時は山のさらに上方に位置し、修験の道場となっていたらしい。(実際、山頂への途中路に五重塔跡の標識があった。)
現在地に移ったのは1400年(応永7年)の山崩れ以降とのことである。

山門である。
車で行くと三門に行くのは大変である。本堂の近くの駐車場に車を止めた後、本堂は近くにあるが、山門に行くには400・500m位坂道を下らなければならない。
でもなかなか立派である。

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山門に降りていく途中に五重塔がある。前が広場になっておりこのように立派な塔だ。

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途中にはシャクナゲが咲きはじめていた。

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正面に本堂が見える。

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少し前後するが、五重塔と本堂の間に「撞かずの鐘」の鐘楼がある。
謂れはお読みください。

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ということだそうです。

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話は戻って、本堂でお参りし朱印帳を記帳していただきました。

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本堂内には、左甚五郎作「眞向の龍」があった。

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「鉄湯船」なるものがある。
本堂の前、西南側に鉄製の円筒形の水槽が置かれている。
かつては成相寺の湯屋で湯船として使用されていたものといわれている。湯船というより、かかり湯をするために用いられたものと考えられているようである。
後には、薬湯を沸かし、怪我や病気の人を治療するためにも用いられたという。
この「鉄湯船」は鋳物師山河貞清によって鎌倉時代、正応3年(1290年)に作られたもので、重要文化財に指定されている。

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山吹がきれいに咲いていた。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-19 11:58 | (巡礼)西国三十三ヵ所 | Comments(2)

西国(23番)札所【勝尾寺(かつおうじ;箕面市)】20140415

西国(23番)札所【勝尾寺(かつおうじ;箕面市)】20140415


とにかくびっくり!
大きな敷地をふんだんに使い、全くイメージが変わってしまった。
ビジネスという感じがしないではないが、見た目も豪華で美麗になった。
駐車場から本堂までは坂道がかなりの距離で続いており、我々にとっては丁度いい散歩道となっていた。

お寺の由緒を調べてみると、以前は勝王寺と言ったとのこと。
昔、天皇からいただいた名前だそうで、王に勝つというのは恐れ多いということで“尾”と書いて“おう”と読ませたそうです。
それで勝尾寺と書いて“かつおうじ”と読むようになったそうです。

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この山門の裏側には「勝王寺」の札がかかっていました。

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おへんどさんもたくさんおりました。不思議に思いながら・・・。

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あちこちにだるまさんが並べて飾られていた。
この後もあちこちでダルマが出てきます。

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多宝塔を見上げる枝垂れ桜に囲まれた、大きな広場がありました。

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【勝ちダルマ】といって何事にも勝つ!の祈願手段でした。
勝ちダルマの奉納棚がありました。

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鎮守堂にも。

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本堂。

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御朱印をいただける本堂には札所の札がかかっている。

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30年前の御朱印(左)と今回の御詠歌で書かれた御朱印。

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時間でこの橋の下から霧を発生させている。

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桜、シャクナゲが庭内を飾っていた。

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この項 <完>

by mo-taku3 | 2014-04-15 13:30 | (巡礼)西国三十三ヵ所 | Comments(3)