師走の京都駅周辺を散策20151212
12月も半ばに近付き師走のあわただしい動きが出始めているのではないかと思い、京都駅周辺を散策してみた。
この日は土曜日だったがそう混んでおらずむしろ人の出が少ないように思う。
買い物よりも家での仕事が多いのかもしれない。
中央口の改札(写真右手)辺りも人がまばらである。
京都駅を外側からゆっくり見たことがない。でもこうやってみるとなかなか立派な建物である。
京都駅から離れて西側に行くと遺跡の発掘調査をやっていた。
この辺りも平安京の最南端であり、なにかの遺跡があったんだろう。
このように発掘調査すると云うことはしばらくしたらこの広いところに大きな建物建つのではないと思う。
更に北に上がると名勝「渉成園」(*後説)がある。
近くに新しい小学校(下京渉成小)があった。
やはり作りは京都らしい和風タイプである。
少し戻って小路に入ると旅館街がある。
この辺りを歩いていると、そういえば高校生の頃の修学旅行時にこの辺りの旅館に泊まった気がしてきた。
京都駅から七条通りを西に行くと昔ながらの建物・看板が見られる。
京都駅に戻って南を見上げると、京都タワーがある。
ここだけ見ると他の町と変わらない都会に見えるが、歴史を感させるものが数多くある。
こうやって、歴史を訪ねるのも面白いのではないか。
*渉成園
池泉回遊式庭園をもつ東本願寺(烏丸通)の別邸である。
1641(寛永18)年に三代将軍・徳川家光から当地(約一万坪)が寄進され、石川丈山の趣向を入れた作庭がなされている。
園内の諸殿は1858(安政5)年、1864(元冶元)年の二度にわたって焼失している。
現在の建物は明治初期から末年ごろに至る間に順次再建されたものである。
庭園には四季折々の花が咲きほこり、変化に富んだ景観は「十三勝」や「十景」と称されて、高い評価がなされている。
この項
<完>