篠山市立美術館は、昭和57年(1982)4月に開館しました。
建物は木造建築の裁判所としては我が国最古級のものだった「篠山裁判所」を引き継いで使用しています。
この裁判所の外観及び旧法廷を建物の向きを90度回転させた上で従来の姿を残し、美術館にふさわしく内部を改装して使用しています。
尚、歴史は遡りますが、篠山裁判所は篠山藩庁の建物を使用して明治3年(1870)に発足しました。
明治23年(1890)民・刑事の一審のみを 取り扱う地方裁判所になり、翌年当地に新しい庁舎が建築され、昭和56年(1981)6月まで使用されていました。
当時、木造建築の裁判所としては我が国最古級のもので、重要建造物として昭和57年(1982)3月に 町文化財として指定されました。






この項 <完>
▲ by mo-taku3 | 2017-07-29 16:15 | (歴史)関西史 | Comments(2)










































































































