嵯峨野、多くの歌人に好まれた「広沢池」20190213

多くの歌人に好まれた嵯峨野「広沢池」20190213



『広沢の池』です。この日は水が抜かれて地肌も出ていましたが、魚が多い大きな池ということもあり、沢山の水鳥が舞っていました。
京都嵯峨野にあるこの池は近くに古刹のお寺「遍照寺」の庭園の池として平安時代に作られ、遍照寺と共に廃れて行ったが明治時代に、地元の人々の協力で修復されたそうである。現在は鯉の養殖に使われているらしい。
また異説としては、この地域に帰化して入植した「秦氏」が溜池として造ったというのもある。
この時期は水が抜かれているが満々と水を満たした池が緑に囲まれた様は素晴らしい 。
この池は多くの歌人に好まれ、松尾芭蕉も「名月や池をめぐりて夜もすがら」の句を残している。

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この項 <完>





# by mo-taku3 | 2019-02-13 13:28 | (風情)京都・関西 | Comments(2)

京都嵯峨野「印空寺」20190213

京都嵯峨野「印空寺」20190213


京都の山越というところに西山浄土宗のこのお寺があります。このお寺は1688年(元禄元年)に印空上人(いんくうしょうにん)が霊元天皇の第2皇子で、仁和寺第23世門跡・覚観法親王(覚隆・覚恕)から土地を寄進されて創建したのが起源です。その後僧・了海(りょうかい)が中興したが、明治維新後の廃仏毀釈によって荒廃しましたが、1991年(平成3年)に本堂・山門・庫裡などの伽藍が整備され、北山杉・梅・桜・紅葉などの植物が枯山水式庭園を囲むように植えられました。

印空寺には「山越の阿弥陀」とも言われる本尊・阿弥陀如来を安置しています。

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この項 <完>





# by mo-taku3 | 2019-02-13 12:50 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

北野天満宮の「梅の花」20190213

北野天満宮の「梅の花」20190213



菅原道真が詠んだ「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花、主(あるじ)なしとて春を忘るな」はご存知と思うが、その梅の花がここ北野天満宮では咲き始めました。まだ少し早く3分咲き程度ですがお届けします。

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この項 <完>





# by mo-taku3 | 2019-02-13 10:40 | (梅情報)全国 | Comments(2)

東寺の伽藍風景20190209

東寺の伽藍風景20190209



当寺は久し振りだ。とはいいながらよく見るのでしょっちゅう来ている感じで親しみ深い。今日はこれといった特別の拝観があるわけではないが、やはり、中国の春節の影響か多くの中国人らしき団体が沢山訪れていた。
今日は時間も遅くなったので有料エリアには入らなかったが、ここの仏像は圧巻だ。次は逃さず見てみたいと思う。

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この項 <完>






# by mo-taku3 | 2019-02-09 16:25 | (寺社)京都の神社仏閣 | Comments(2)

羅城門址と八取地蔵尊20190209

羅城門址と八取地蔵尊20190209



八取地蔵尊と羅城門は直接は関係ない。羅城門が早くに台風で倒壊した跡地に建てられたのがこの地蔵尊である。
地蔵尊には意味深いエピソードが残されている。
西暦824年の日照り続きに東寺の「空海」と西寺の「守敏(僧都)」が競って「雨乞いの法会」を禁裏の「神泉苑」で行い、空海が雨を降らせたとある。結果守敏は恨みを持ち、空海を亡き者にしようとしたが、空海は黒衣の地蔵菩薩に助けられた。それを祀ったのがこの地蔵尊とある。地蔵尊が建ったころはもう羅城門は倒壊し再建がなされなかったという。
さて、「羅城門」であるが、これは平安京の正門である。この門の左右に東寺・西寺という大きなお寺があった。(当時は残っているが、西寺はこんもり盛られた公園となっている。)位置的には平安京の中心の道「朱雀大路(幅80mの大路)」の南延長線上にある平安京の正門にあたる。平安京は何度も火災にあい、この朱雀大路もかすかに千本通りとしてその姿をとどめている。(千本通りは南は五条通で止まっている)羅城門も荒れた平安京の中で鬼伝説などが残されている。


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京都駅に縮小された「羅城門の模型」が建てられてある。


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この項 <完>






# by mo-taku3 | 2019-02-09 15:23 | (紹介記事)京都 | Comments(2)